【SFC】かまいたちの夜 紹介&レビュー

スーパーファミコン(SFC)

今回は、名前は知っていたけど、未プレイだったSFCのレトロゲーム「かまいたちの夜」を遊んでみました。「かまいたちの夜」の紹介&レビュー記事です。



概要

このゲームの特徴
シルエットで表現される登場人物
外部との連絡が断たれたペンションで繰り広げられるミステリー

豊富なエンディング
  • 発売日:1994年11月25日発売
  • ジャンル:アドベンチャー
  • クリア時間目安:20~30時間

チュンソフト(現スパイク・チュンソフト)が発売した「サウンドノベルシリーズ」の2作目で、1作目は「弟切草」。

舞台化、ドラマ化もされるほどの人気作で、多数の他機種版も販売された。

後にシリーズ化もされ、PS2で「かまいたちの夜2 監獄島のわらべ唄」、「かまいたちの夜×3 三日月島事件の真相」が、PS3/VITAで「真かまいたちの夜 11人目の訪問者」が発売された。

世界観・ストーリー

大学生の「透」は、同じ大学の「真里」にスキー旅行に誘われ、彼女の叔父が経営するペンション「シュプール」に滞在することになる。吹雪が激しくなる中、夕食後宿泊客の部屋で「こんや、12じ、だれががしぬ」と書かれた手紙が発見される…

本作の舞台「シュプール」のモデルは長野県北安曇郡白馬村に実在するペンション「クヌルプ」。

複数のエンディングがある本作だが、ルートによってはまったく違うストーリーになるのも本作の魅力です。

随所で挿入される吹雪の表現が、本作に独特の雰囲気を与える。



ゲームシステム

ゲーム自体はテキストを読み進めて、要所要所で選択肢を選ぶアドベンチャーゲーム。到達したエンディングで、新たな選択肢が開放され、新たな物語を楽しむことができる。エンディングの種類も非常に多い。

キャラクターはシルエットで表現され、想像力を掻き立てるものになっています。BGMや効果音と合わせて、本作の大きな特徴となっています。

昔のゲームということもあり、今のアドベンチャーゲームで基本実装されているフローチャートはないので不便でした。時代を考えれば仕方がないことですが^^;

エンディングまで到達したデータをロードすると、エンディングまでに到達した章から選択して再開できます。

ただし、直近で到達したエンディングの章までしか選択できないので使いづらい。※1周目で7章でエンディング⇒2周目で3章でエンディング⇒3周目で開始時再開できるのは3章まで



感想

  • 世界観:★★★★☆
  • ストーリー:★★★★☆
  • グラフィック:★★★☆☆
  • BGM:★★★★☆
  • システム:★★☆☆☆
  • やりこみ:★★★☆☆
  • 難易度:★★★☆☆

30を過ぎて本作を夜にプレイしたのですが、1周目はマジで怖かったですw この歳になって、トイレに行くのがちょっと躊躇されるほどにw 犯人も全然分からなかった(゚∀゚)

ミステリーに粗はあったり、特定のエピソードでキャラが完全に別人になっていたりと、多少ツッコミたいところもありますが、ベースとなるシナリオは秀逸です。

人物のシルエット表示や、BGM、効果音、良質なテキストが相乗効果をなして、プレイヤーを物語に引き込ませ、恐怖心を抱かせる素晴らしい作品でした。

こんな人におすすめ

ミステリー系アドベンチャーゲームなので、

  • ひぐらしのなく頃にが好きな方。
  • レイジングループが好きな方。
  • ミステリーが好きな方。

にオススメです!

プレイ環境

管理人のプレイ環境:レトロフリーク

管理人はSFCソフトを198円で購入し、レトロフリークを使用してプレイ。安い!

今回記事を書くにあたって、いろいろ調べた結果、フローチャートが搭載されたPS版、もしくはGBA版が良さそうです。ただしGBA版は中古でも4,000円以上と少々お高くなっています。

一応、Windows版も存在するのですが、本作の大きな特徴である、登場人物のシルエットでの表現を廃止して、アニメ風のイラスト表現になっています。プレイ感覚は全くの別物になっていると予想されますので、一旦ここでは候補外とさせていただきます。

PS版、GBA版をプレイしたら改めて詳細な記事を書こうと思います。

SFC版は一応、Will Uでも配信しされています。


レトロフリークでのプレイする場合の注意点

レトロフリークでは「チュンソフ党の陰謀編」の条件を満たすことができないようです。結果、「不思議のペンション編」に突入することができなくなっています。



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