【SFC】クロノ・トリガー 紹介&レビュー

スーパーファミコン(SFC)

平成最高のゲームに選ばれた「クロノ・トリガー」。評判高い作品なので今回プレイしてみました。SFC版「クロノ・トリガー」の紹介&レビュー記事です。



概要

このゲームの特徴
多くの人に支持される名作
過去・現代・未来を巡る大冒険
美麗なグラフィック&表情豊かなキャラのドット
光田康典が作曲家デビューしたBGM

つよくてニューゲームシステム
  • 発売日:1995年3月11日発売
  • ジャンル:RPG
  • クリア時間目安:25~30時間

FFの坂口博信氏、ドラクエの堀井雄二、ドラゴンボールの鳥山明氏の三者が揃った「ドリームプロジェクト」ととして実現し、スクウェア(現スクウェア・エニックス)より販売された。ファミ通によるアンケートで「平成のゲーム 最高の1本」としてランキング1位に選ばれた。

続編として、PSで「クロノ・クロス」が発売された。また、本作はPS、DS、Steamなどで追加要素ありで移植されている。

世界観・ストーリー

ガルディア王国建国1000年のお祭りでにぎわう「リーネ」広場の一角。主人公の少年「クロノ」はひょんなことから「マール」と名乗る一人の少女と出会う。

一緒にお祭りを回ることになった二人はクロノの幼馴染「ルッカ」が発明した物質転送マシン「テレポッド」を見物することに。しかしテレポッドは暴走し、好奇心から実験台となったマールは次元の穴に消えてしまう。

マールが残したペンダントを手に、次元の穴へと彼女を追いかけるクロノが辿り着いた先は400年前の世界だった…。

忘れられた過去へ、はるかなる未来へ、そして時の最果てへ…。星の命を救うための大冒険が、幕を開ける。

出典:クロノ・トリガー公式サイトより引用

魔王と人が争う中世、恐竜人が存在する太古、退廃した未来等、星の時代区分でフィールドの雰囲気や敵の種類が大きく異なる。タイムトラベルものということもあって、過去改変で現代が変わる要素も取り入れられている。

魔法の「ケアル」やアイテムの「ポーション」など、一部FFシリーズと同じ名称が使用されている。

平和で建国1000年に沸く現代。
原始人と恐竜が生きる古代。
スチームパンクな未来の世界。



ゲームシステム

本作ではフィールドでは敵は出現せず、ダンジョン内で特定の場所に移動すると、そのまま戦闘に突入する。システム自体は非常にシンプルかつプレイしやすく、難しい要素は特にない。

「トルース町」の村長の家では、各NPCに話しかけるとゲーム内の要素に関して丁寧に説明してくれる。

戦闘はゲージが満タンになったキャラ順で行動できるアクティブタイムバトル形式。設定で常に時間経過する「ACTIVE」と、技・アイテム選択時は時間が止まる「WAIT」を設定できる。

技には攻撃範囲が設定されている場合があり、自キャラの位置や敵同士の位置で複数体同時に攻撃することもできる。

技は戦闘後に獲得できる「わざポイント」の累積で習得する。大量のわざポイントが得られるボーナスモンスターも存在する。

習得した技とキャラの組み合わせによって、2人技、3人技を習得することがある。2人技、3人技は参加キャラのアクティブゲージを使用するがその分強力。

装備はステータス画面で変更できる。また、主人公「クロノ」は天(雷系)、「マール」は水、「ルッカ」は火とキャラごとに属性が分かれている。

本作には「つよくてニューゲーム」システムが取り入れられており、ゲームクリア後にタイトル画面に「つよくてニューゲーム」の項目が追加される。「つよくてニューゲーム」で選んだセーブデータのキャラのステータス、装備、アイテムを引きついで最初からプレイできる。

マルチエンディングである本作だが、シナリオ進行上のどの時期にラスボスに挑むかでエンディングが変化する。だが、1周目は終盤以外でラスボスを倒すのは非常に難しく、序盤でラスボスに挑めるのは2周目以降限定のため、マルチエンディング要素は基本的に2周目以降前提となっている。



感想

  • 世界観:★★★★★
  • ストーリー:★★★★★
  • グラフィック:★★★★★
  • BGM:★★★★★
  • ゲームシステム:★★★★★
  • やりこみ:★★★★★
  • 難易度:★★★☆☆

過去・現在・未来と時空を超える大冒険、時代ごとに特徴のある世界観で、王女・勇者・魔王・メカなどなど、男の子が好きな要素がてんこ盛りの作品。

システム自体はシンプルでドラクエのようにとっつきやすく、すんなりプレイできます。また、ストレスになる要素は少なくびっくりするぐらい遊びやすい。ボス戦が基本的にギミックありきなので、そこが多少難しく感じる人もいるかなあという程度。

強いてシステム的な難点を挙げるとすれば、マルチエンディングが基本的に2周目前提ということもあり、味方が強すぎて作業感が増すこと、エンディングが多いこともあってラスボスに何度も挑むことになり、ラスボス戦もまた作業感が強くなること。まあ、1週目には全く関係ないので大した難点ではありません^^

各仲間キャラには、それぞれ印象的なエピソードが用意されていてキャラに愛着が湧く。管理人とんぬらは仲間キャラ全員大好き。

人を選ばない遊びやすさ、表情豊かに動くドットキャラ、美しいBGM、キャラが際立つストーリー等、人気が高いのも納得の名作でした。レトロゲーム漁り初めて良かったとしみじみ思う。

マールのドットの動きは感情豊かで最高!

こんな人におすすめ

FFの坂口博信氏、ドラクエの堀井雄二・鳥山明氏が関わった作品なので、

  • ファイナルファンタジーシリーズ
  • ドラゴンクエストシリーズ

が好きな方に強くオススメします。ぶっちゃけRPG好きなら誰にでもオススメできる作品です。

また、音楽はゼノシリーズの光田康典氏が担当されているので、気になる方も是非!

プレイ環境

管理人のプレイ環境:レトロフリーク

オリジナルのSFC版、アニメーション・ギャラリーが追加されたPS版、PS版の内容に加え追加シナリオ、次元の闘技場(ミニゲーム)が追加されたDS版、ムービー・追加シナリオのスマホ版、ムービー・ギャラリー・追加シナリオのSteamなど、多くの機種で発売されています。

今プレイするのであれば、最も要素の多いDS版か、Steam版が良いのではないでしょうか。個人的にはSwtich版を出してほしい。



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