【Switch】New ポケモンスナップ 紹介&レビュー

Nintendo Switch

管理人は64のポケモンスナップは未プレイ。「New ポケモンスナップ」の紹介&レビュー記事です。



概要

このゲームの特徴
可愛らしいポケモンたちの日常生活が見れる
ポケモンの写真をいっぱい撮れる
アニメで見たポケモンの世界観を再現
  • 発売日:2021年4月30日発売
  • ジャンル:カメラアクション
  • クリア時間目安:10時間程度

「ポケットモンスターシリーズ」の外伝作品の一つ。1999年にNINTENDO64用ソフトとして発売された「ポケモンスナップ」のシステムをベースに、今回新たに制作された続編。

「ネオワン号」という乗り物に乗って、ポケモンが生活するフィールドをルートに沿って移動し、カメラでポケモンの写真を撮るゲーム。

最新作のポケモンソード・シールドまでに追加されたポケモンの中から、200種程度が出現する。

世界観・ストーリー

舞台となるのは、今作初登場となるレンティル地方。自然豊かで人はほとんどいないが、古代遺跡があり、イルミナポケモンと言う特殊個体がレンティル地方を守ったという伝承が残っている。

フィールドを移動するのに使用するネオワン号。

今回プレイヤーをサポートしてくれるのはカガミ博士。博士が開発したリサーチカメラというアイテムで写真を撮る。



ゲームシステム

本作のプレイ感に関しては、動物園で園内バスに乗ってカメラで動物を撮影することをイメージすればわかりやすい。

本拠地となるベースキャンプ画面。メインのゲームプレイとなる「調査」、写真を管理・編集したりオンライン要素を楽しめる「研究室」、ゲーム内各種設定を変更できる「設定」の3項目がある。

「調査」を選択すると、レンティル地方のマップが表示され、フィールドを選ぶことで調査開始になる。選択できる場所は物語を進めると増えていく。バラエティに富んだマップが用意されており、新たな調査場所が追加されると、次はどんなポケモンと出会えるのだろうとワクワクできるような作りになっている。

調査が始まると、ネオワン号が決められたルートを自動で移動を開始する。プレイヤーはカメラを動かしてポケモンの写真を撮影していく。また、リンゴを投げるなどで間接的にフィールドにいるポケモンに鑑賞できる。なお、カメラ操作はジャイロ操作にも対応している。フォールドの最終地点に到達するか、写真を72枚撮り切ると調査が終了となる。

調査終了後、撮ったポケモン毎に、自分が思うベストショットを一枚ずつ選んで博士に提出すると終了。写真にはポケモンの行動の種類によって★が1~4つき、さらに撮った写真の出来次第で、銅→銀→金→プラチナと写真のグレードがあがりスコアが変わってくる。この結果で調査ポイントが手に入り、一定まで貯まるとそのフィールドのレベルが上がって、出現するポケモンなど変化が発生する。

調査終了後、どの写真をアルバムに残すか選択できる。残した写真はSwitch本体のアルバムに保存もできる。

ここまでが本ゲームの1プレイのサイクル。プレイヤーはこの流れを繰り返して物語を進めていく。

物語を進めると、NPCからリクエストといった形で依頼が発生する。この依頼ではポケモンの特殊な行動を撮影するなどの条件指定されていて、ちょっとしたヒントになっている場合もある。

「研究室」では、自分で撮影したポケモンの写真が確認できる「フォト図鑑」、自分の好きな写真のみを保存したアルバムやプレイ記録を確認できる「マイスペース」、オンラインで共有された写真やスコアでのランキングが確認できる「オンライン」の項目がある。

フォト図鑑では、ポケモン毎の写真を確認できる他、マップ毎に出現するポケモンがルート上に並べられた状態も確認することもできる。特殊なオブジェクトを撮影したら、コレクションに登録される。

個別の写真を選択すると、写真名含めた写真の加工とオンラインへのアップができる。

写真加工では「フィルタ」、「スタンプ」、「フレーム」で写真をいろいろと加工できる。好きな人はとことん楽しめる機能。

「フィルタ」ではセピア調やモノクロなど写真全体を調整できる。

スタンプはハートや星、音符などを写真に配置できる。

「フレーム」は写真の側面側にリボンや木のフレームなどを設定できる。これら種類の豊富な写真加工要素を駆使すれば、オリジナリティあふれる写真を作ることも可能。

「マイスペース」ではプレイヤー個別の内容を確認できる。

「アルバム」ではフォト図鑑と異なり、ポケモンの種類関係なく自分の好きな写真を保存できる。容量が少なくなった時は、セーブデータの拡張を許可すれば保存可能枚数を増やすことができる。

「調査称号」では、条件を満たして獲得した称号を確認できる。条件が難しいものもあり、種類も豊富なのでやりこみ要素にもなっている。

調査ログではプレイヤーの各種記録が確認できる。

「冒険のきろく」はプロフィール画面のようなもので、名前やアイコンを変更できる。

「オンライン」はNintendo Switch Onlineに加入していると使える機能。アップされた他のプレイヤーの写真を見ることができる。ネタバレ防止機能もついていて、許可するまでは見れない優しい仕様。他人の写真は「いいね」のように、りんごメダルを送ることができる。

ランキングでは撮った写真などのスコアで自分や他者のランキングを確認できる。

マイページではオンライン上で表示される名前、一言メッセージ、称号、他人に見せたい写真を設定できる。



感想

  • 世界観:★★★★★
  • ストーリー:★★★☆☆
  • グラフィック:★★★★☆
  • BGM:★★★☆☆
  • システム:★★★☆☆
  • やりこみ:★★★★☆
  • 難易度:★★★☆☆

ポケモンの生態・生活を間近で観察して写真を取れるコンセプトの、ポケモン好きにとってはたまらない本作。管理人とんぬらは初代世代で、ポケモンが3D空間の世界で自分の近くを歩き回り、空を群れで飛んだりと、子供の頃夢見たポケットモンスターの世界を堪能できて、それだけでもう楽しいですw

ストーリーは伝承とイルミナポケモンの謎を追い求めるロマンあふれる設定。内容に関しては可もなく不可もなしといったところ。グラフィックはポケモンソード・シールドよりは上で風景も美しいですが、個人的にはもう少しクオリティ上げてほしかったなと思った次第。

ゲームプレイに関しては、フィールドを自由に歩き回れない、視点変更しかできない決まったルートを、マップレベルを上げるために周回しないといけないなど、なかなかに辛いところはあります。

また、カメラを頻繁に動かすゲームなので3D酔いしやすいという大きな問題点も。管理人はあまり3D酔いする方ではないのですが、本作では3D酔いしまくって、プレイするのはなかなかにしんどかったです。

本作のフィールドには細かなギミックも多数用意してあり、特定の条件を満たすとカイロスとヘラクレスが喧嘩して、それをニンフィアが仲介するなど、ポケモンの世界観をより楽しむ要素も多数用意されています。条件は普段のプレイではなかなか気付けないものも多いので、攻略サイトを参照するのがオススメです。

ポケモンIPそのものが好きな方は間違いなく楽しめるゲームです。

こんな人におすすめ

  • ポケモンが大好きな方

にオススメです。

一方で3D酔いしやすい人はプレイするの厳しいかも。

プレイ環境

管理人のプレイ環境:Nintendo Switch




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