【PS2】【PSP】【Vita】【PS3】【Switch】リトルバスターズ Converted Edition 紹介&レビュー

Nintendo Switch

Keyブランドの6作目で、友情をテーマにしたアドベンチャーゲーム「リトルバスターズ Converted Edition」の紹介&レビュー記事です。



概要

このゲームの特徴
「クラナド」を世に出したKeyの恋愛アドベンチャーゲーム
友情をテーマにした心温まるストーリー
個性的で魅力的なキャラクターたち
  • 発売日:2007年7月27日(オリジナル版)
  • ジャンル:アドベンチャー
  • クリア時間目安:30~40時間

Keyブランドの6作目で、2007年7月27日にPCゲームとして発売された学園恋愛アドベンチャーゲーム。PS2、PSP、Vita、PS3、Nintendo Switchなど多数の機種に移植されている。

共通シナリオおよび個別シナリオを1期、Refrainを2期としてアニメ化もされた。

「友情」が本作のテーマになっている。

世界観・ストーリー

両親を失い、絶望の淵にいた主人公「直枝理樹」。
そんな彼に救いの手を差し伸べたのは「正義の味方・リトルバスターズ」を名乗る少年達のリーダー「棗 恭介」だった。
彼ら4人と過ごすお祭り騒ぎのような日々。理樹はいつの間にか心の痛みも寂しさも忘れていた。

それから数年が過ぎ――

理樹達の友情は変わらず続いていたが、進学や就職…将来のことを考えなければならない歳になっていた。
みんなで過ごせる時間には限りがある事に気付いた理樹は「みんなで、今しか出来ない何かをしたい」と願い始める。
そんな彼の願いに応えるかのように、ある日突然、恭介は宣言する。

「野球チームを作る。チーム名は…リトルバスターズだ」

かけがえのない青春の真っ只中、理樹とリトルバスターズの物語が再び動き始める!!

リトルバスターズ Converted Edition 公式サイトより引用

物語の舞台となるのは、全寮制の高校で主人公と学友たちはここで生活をしている。

主な登場人物

直枝 理樹(なおえ りき) 
本作の主人公。恭介に誘われてリトルバスターズのメンバーになった。リトルバスターズのリーダー恭介に憧れを抱いている。少々気弱で力も無いが、頭は割とまわる方。

棗 鈴(なつめ りん) CV:たみやすともえ
リトルバスターズのメンバーで理樹のクラスメイト。兄である恭介の守られて育ったので人付き合いが苦手。大の猫好きで、多数の野良猫に懐かれている。考えるよりも先に行動するタイプ。

棗 恭介(なつめ きょうすけ) CV:緑川光
リトルバスターズのリーダーで鈴の兄。理樹たちより1学年上。突拍子もないことを思いつく発想力とと、それを実行する行動力を併せ持つ。頭脳明晰かつ運動神経抜群。少年漫画が好き。

井ノ原 真人(いのはら まさと) CV:神奈延年
リトルバスターズのメンバーで、理樹のクラスメイトかつルームメイト。身体を鍛えることが好きな愛すべき筋肉バカ。クラナドの春原陽平のような役回り。謙吾とはライバル同士でもある。

宮沢 謙吾(みやざわ けんご) CV:織田優成
リトルバスターズのメンバーで理樹のクラスメイト。幼い頃から剣道をしており剣道部ではエースを務める。クールに見えるがかなり直情的。友情に厚くリトルバスターズを大切に想っている。

神北 小毬(かみきた こまり CV:やなせなつみ
理樹のクラスメイトで本作のヒロインの一人。お菓子と絵本が好きなマイペースな娘。ドジっ子でもある。自身の「幸せスパイラル理論」に基づき、他人の幸せを願い、行動する。

西園 美魚(にしぞの みお) CV:河原木志穂
理樹のクラスメイトで本作のヒロインの一人。一人で本を読んでいることが多い。真面目で物静かだが、ツッコミいれたり、腐女子的想像力と意外な一面も。外出時は常に日傘をさしている。

三枝 葉留佳(さいぐさ はるか) CV:すずきけいこ
本作のヒロインの一人。理樹とはクラスが違うが、理樹たちのクラスに頻繁に現れる。騒がしくイタズラ好きなトラブルメーカーで後先考えずに行動する。会話や行動に脈略がない。

来ヶ谷 唯湖(くるがや ゆいこ) CV:田中涼子
理樹のクラスメイトで本作のヒロインの一人。成績優秀で優れた頭脳と身体能力を持つ才女。姉御肌で理樹たちから頼りにされている。可愛い女の子が好き。尊大な物腰や物言いをする。

能美 クドリャフカ(のうみ くどりゃふか) CV:若林直美
理樹のクラスメイトで本作のヒロインの一人。祖父がロシア出身のクォーター。見た目に反してかなり日本的で、そのギャップを気にしている。子供のような明るく元気な性格。英語が苦手。



ゲームシステム

本作はテキストを読み進めていき、選択肢でルート分岐するアドベンチャーゲーム。スキップモードや自動テキスト送り機能ももちろん完備。

物語で野球をすることが語られることだけあって、本作では放課後に野球練習のミニゲームで遊ぶことができる。ドットも細かく動き豊かに描かれておりクオリティが高い。物語に集中したい場合はミニゲームをオフにすることもできる。

ミニゲームの結果に応じて練習参加メンバーのパラメーターが上昇する。

野球ゲームに加え、メインキャラがランキングトップを目指して戦う「バトルランキング」というミニゲームがある。自動で進むコマンドバトルで形式で、使用する武器はランダムで決定される。野球ゲームで上昇したパラメーターをベースにバトルが行われ、物語中に入手したアイテムでバトル開始時にパラメーターが増加する。物語中「さすらう」の選択肢を選ぶと、対戦相手を求めて校内を徘徊することができる他、出会ったメンバーとアイテム交換もできる。

その他にも本作ではシナリオに合わせたミニゲームが多数用意されている。

CGギャラリーとMUSIC再生機能あり。



感想

  • 世界観:★★★★★
  • ストーリー:★★★★★
  • グラフィック:★★★☆☆
  • BGM:★★★★☆
  • システム:★★★★☆
  • やりこみ:★★★☆☆
  • 難易度:★★☆☆☆

今までKey作品は「CLANNAD」「Summer Pockets」をプレイしていて、どちらも号泣&感動させられたので、同じKey作品の本作がNintendo Switchに移植されたということで購入しました。

ストーリに関しては、流石Keyブランドだけあって、友情を軸とした心温まる感動的なストーリーを堪能できました。本作に関しては号泣して感動とは少々異なり、男同士の固い絆・友情に心が熱くなる物語でした。主人公理樹の親友でルームメイトに真人というキャラがいるのですが、筋肉ネタで何度も声を上げて笑いました。

各ヒロインの個別ルートはそれぞれ十分に面白いですが、管理人が好きなルートはやはりrefrainルート。すべての個別ルートはこのルートのためにあると言っても過言ではありません。

システム面に関しては、アドベンチャーゲームをたくさん移植しているプロトタイプが担当していることもあって快適そのものです。

BGMはメインテーマである「Little Busters!」を筆頭に「RING RING RING!」「えきぞちっく・といぼっくす」「光に寄せて」などの良曲揃いで、野球ゲームBGMの「デーゲーム」もほのぼのしていて雰囲気にあっています。

ドットのクオリティの高い野球練習を筆頭に、ミニゲームは物語に合わせたものが多数用意されていてボリュームがあります。キャラクターの意外な一面が見れる要素もあって、やりがいがあるのも良いですね。

こんな人におすすめ

  • 「CLANNAD」などのKey作品が好きな方
  • 友情がテーマの感動的な物語を求めている方

にオススメです。

プレイ環境

管理人のプレイ環境:Nintendo Switch

本作はPC、iOS、Android、Nintendo Switchでプレイできます。 個人的にはアドベンチャーゲームをやるのならSwitch版を推します。ジョイコンを外して場所を選ばす遊べるのは最高です。また、ミニゲームの卓球に関してはタッチパネルが使えるSwitch版の方が遊びやすいかと思われます。

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